BBC LS/3/5a ROGERSスピーカー
NHK放送局の指定機器は日本人にとって オーディオの物差し、 スピーカーは以前は
三菱.現在はフォステクスとして 決まっています レコードカートリッジでは有名な
DENON/102や103がマニア心に浸透君臨してきました
・・・ かなり以前の事ですが ortofonを取り扱っていた
オーディオニックスの渡辺社長が 実はortofon/SPUを毎年NHKへ一定量納品していたこと
を話していたのを.聞き覚えています
いろいろ 都市伝説があるものですね
欧州では何でしょうか
島国としての共通性の英国はBBC放送局指定が スピーカーではLSシリーズとして.規格を決め 各社に外観共通の仕様で合格したものを納品させていたようです
ここが日本と英国の違いでしょうかオモシロイ処でROGERS社でもKEF社やgoodmans社など外観共通の仕様と音響的規格が揃えばOKとなる
特にCHRTWELL社はLS/3/5aの立ち上げの一社で今でもネットオークションで数量の少ない面もあり人気の高いスピーカーです
今回修理を依頼されたBBC LS/3/5a ROGERSスピーカーは以前私自身.所有していたので音も想像の範囲内と早速分解して仕事を始めましたが試聴してビックリ 変な話ロジャースじゃあないぞ!スバラシイ再現デス 早速ネットで調べますと買収されたCHRTWELL社スピーカーらしいです、いや間違いなくCHRTWELL社
こんな事もあるのですね・・・・
RENOVhioki audio system works
<ビンテージ オーディオシステム リノベーション> モーターは心臓。 配線は血管。 真空管は脳。 オーディオシステムは、ヒューマンテクノロジー。 ビンテージで、よりよい音楽を。 リノーブ ヒオキ 。 お問い合わせは renovhioki@gmail.com
2017年4月20日木曜日
2017年4月4日火曜日
I.K.邸訪問 プレーヤーシステム(Renovチューン)
以前からの お付き合いの長いI.K.邸 中々紹介できませんでしたが 最近のことでビッグな事がありましたので この際ブログでのお披露目です
まずは garrard#301のそれもこれも 泣く子も黙るマーク1のハンマートーングリースタイプが入りました、整備を含めモーターボードも新設してSME3009最初期タイプを移設して とマニアにとっては超豪華なラインナップ
ご職業がビンテージレコード(主にジャズ)を扱っていますので 他の2台はトーレンス#124が鎮座してますが コレマタ凄い
1台の#124には最々々々初期のロングアームとortofonMonoカートリッジの中でも別称「ツノ」が各種の中から選ばれたMCトランスを従え マランツ7に音楽を注入
もう1台の#124にはMonoカートリッジですが バリレラタイプでSP/LPをレコカットウッドアームで
演奏してます、バリレラタイプといってもGEではありません、一味違います
この3台でほぼ手にすることの出来るレコードをチェックを含め鑑賞する毎日だそうです、
I.K.邸では 訪問した際に 2人でケーブル類やトランスなどを短時間でチェックいたしますが 非常に変化が分かり易く いつも感心します たぶんきわめてフラットですがつまらない音ではなく、又私とI.Kさんの嗜好も近いのだと思います。
今回はとりあえずプレーヤー紹介です(スピーカーも変っているんですよ・・・)
まずは garrard#301のそれもこれも 泣く子も黙るマーク1のハンマートーングリースタイプが入りました、整備を含めモーターボードも新設してSME3009最初期タイプを移設して とマニアにとっては超豪華なラインナップ
ご職業がビンテージレコード(主にジャズ)を扱っていますので 他の2台はトーレンス#124が鎮座してますが コレマタ凄い
1台の#124には最々々々初期のロングアームとortofonMonoカートリッジの中でも別称「ツノ」が各種の中から選ばれたMCトランスを従え マランツ7に音楽を注入
もう1台の#124にはMonoカートリッジですが バリレラタイプでSP/LPをレコカットウッドアームで
演奏してます、バリレラタイプといってもGEではありません、一味違います
この3台でほぼ手にすることの出来るレコードをチェックを含め鑑賞する毎日だそうです、
I.K.邸では 訪問した際に 2人でケーブル類やトランスなどを短時間でチェックいたしますが 非常に変化が分かり易く いつも感心します たぶんきわめてフラットですがつまらない音ではなく、又私とI.Kさんの嗜好も近いのだと思います。
今回はとりあえずプレーヤー紹介です(スピーカーも変っているんですよ・・・)
2016年12月1日木曜日
◎音楽家への装置
◎音楽家への装置
先日友人の紹介で○○フィルハーモニー所属のG氏の自宅装置をセッティングすることとなりました、
このことは私の長年の課題でヒマラヤのツアンポー河源流に挑戦する様な 難題中の難題で,
音楽家の方に オーディオ装置を導入してもらう それも本心でという事は皆無と言っても過言
ではないでしょう
音楽家はより良い楽器が欲しいでしょうし 生の音楽会に出かけるでしょう オーディオ装置などチェックするために最小限の必要性で置いてあるにすぎません
G氏はビオラの首席を長年担当してきましたが数年前に○○フィルハーモニーの理事に就任して 演奏する立場から客観的に所属するオーケストラを聴く立場になったこと・・・・・・・・・・・・・・
此処に大きな脳内の転換が発生したこと、氏の音楽人生のスタート時に超光速で戻り 今一度音を楽しむという原点から 人生を2度楽しむ、大変うらやましい方です
お話しをさせていただき 伺っているうちに オペラものが大好きだという事、音色はドイツ的な嗜好が気にいられましたのでドイツで業務用に用いられていますシステムを家庭内でも使えるようにとオリジナルを尊重しつつ.リノベーションいたしました 80年以上経った12mm位の無垢板を採用しプレーンバッフルタイプといたしました
11月の雪としては五十数年ぶりという日に ご友人のH氏が来訪し 庭の雪景色と暖炉の部屋の中で聴くバッハが空間に溶け込んで大変感激したと連絡頂き私の心も安心いたしました
先日友人の紹介で○○フィルハーモニー所属のG氏の自宅装置をセッティングすることとなりました、
このことは私の長年の課題でヒマラヤのツアンポー河源流に挑戦する様な 難題中の難題で,
音楽家の方に オーディオ装置を導入してもらう それも本心でという事は皆無と言っても過言
ではないでしょう
音楽家はより良い楽器が欲しいでしょうし 生の音楽会に出かけるでしょう オーディオ装置などチェックするために最小限の必要性で置いてあるにすぎません
G氏はビオラの首席を長年担当してきましたが数年前に○○フィルハーモニーの理事に就任して 演奏する立場から客観的に所属するオーケストラを聴く立場になったこと・・・・・・・・・・・・・・
此処に大きな脳内の転換が発生したこと、氏の音楽人生のスタート時に超光速で戻り 今一度音を楽しむという原点から 人生を2度楽しむ、大変うらやましい方です
お話しをさせていただき 伺っているうちに オペラものが大好きだという事、音色はドイツ的な嗜好が気にいられましたのでドイツで業務用に用いられていますシステムを家庭内でも使えるようにとオリジナルを尊重しつつ.リノベーションいたしました 80年以上経った12mm位の無垢板を採用しプレーンバッフルタイプといたしました
11月の雪としては五十数年ぶりという日に ご友人のH氏が来訪し 庭の雪景色と暖炉の部屋の中で聴くバッハが空間に溶け込んで大変感激したと連絡頂き私の心も安心いたしました
2016年9月6日火曜日
T.邸訪問 JBLのC-48システム(Renovチューン)
T.邸訪問 JBLのC-48システム(Renovチューン)
知人のご紹介で 武蔵野にある戸建てのT.邸に ビンテージスピーカーを
設置にお伺いしました。
Tさんはここ数年でオリジナルジャズレコードのウイルスに感染した患者です、
クラッシクピアニストの奥様がブレーキをかけるどころかご主人と一緒に楽しんで
いらっしゃるという、有る意味珍しいご一家です
ブルーノート始めズラリと並んだ名盤が大音量でも外に漏れない防音室を造られ
うらやましい環境でスタートされていました。
ガレージメーカーのセットで組まれていたシステムでしたが これから徐々にリノベーション
していかれる様子で ご夫婦ともに楽器演奏をされていますので当然大変良い耳をおもち
です、なまじな機器ではOKは出ないでしょう (ただ大変良かったのは、知人のHさん同様
オーディオの悪性ウイルスにはまだ汚されていないご夫婦でしたので・・)
私の研究室の小部屋にて数時間試聴していただいた ビンテージJBLのC-48システム(Renovチューン)
は大変満足頂き その日にT.邸に持ち込みました
いやーその後が大変でした(汗)
・防音室と整音室との違い
この違いをあまり知られていません、防音室は私たちが一般的に楽しく鑑賞する部屋造りとは
異なり 外部にどれだけ音が漏れないかを 当然ながら第一優先にて造られます
処が雑誌などで取り上げる オーディオルーム訪問などででスピーカーの配置やら反射板、
インシュレーター、コードなど諸々で音が聴きやすくすることであって防音は考えません
上記の2点は相反する条件を両方満たすのは大変な苦労とコストがかかります
今回のお部屋は防音室側に振られていましたのでちょっと悩みました、
再生音の70%が室内の音で機器からの音は30%位と言われています、その差は
もっと有るかもしれません
70:30の両方から詰めて バランスをとりながらグレードを上げる作業でこれは数こなす経験からしかありません、
結論から言いますと 3時間位でなんとか65点位の合格ラインに達しました、これから
ますます良くなるわけですから、この後の楽しみは レコードを聴きながら過ごしてください
知人のご紹介で 武蔵野にある戸建てのT.邸に ビンテージスピーカーを
設置にお伺いしました。
Tさんはここ数年でオリジナルジャズレコードのウイルスに感染した患者です、
クラッシクピアニストの奥様がブレーキをかけるどころかご主人と一緒に楽しんで
いらっしゃるという、有る意味珍しいご一家です
ブルーノート始めズラリと並んだ名盤が大音量でも外に漏れない防音室を造られ
うらやましい環境でスタートされていました。
ガレージメーカーのセットで組まれていたシステムでしたが これから徐々にリノベーション
していかれる様子で ご夫婦ともに楽器演奏をされていますので当然大変良い耳をおもち
です、なまじな機器ではOKは出ないでしょう (ただ大変良かったのは、知人のHさん同様
オーディオの悪性ウイルスにはまだ汚されていないご夫婦でしたので・・)
私の研究室の小部屋にて数時間試聴していただいた ビンテージJBLのC-48システム(Renovチューン)
は大変満足頂き その日にT.邸に持ち込みました
いやーその後が大変でした(汗)
・防音室と整音室との違い
この違いをあまり知られていません、防音室は私たちが一般的に楽しく鑑賞する部屋造りとは
異なり 外部にどれだけ音が漏れないかを 当然ながら第一優先にて造られます
処が雑誌などで取り上げる オーディオルーム訪問などででスピーカーの配置やら反射板、
インシュレーター、コードなど諸々で音が聴きやすくすることであって防音は考えません
上記の2点は相反する条件を両方満たすのは大変な苦労とコストがかかります
今回のお部屋は防音室側に振られていましたのでちょっと悩みました、
再生音の70%が室内の音で機器からの音は30%位と言われています、その差は
もっと有るかもしれません
70:30の両方から詰めて バランスをとりながらグレードを上げる作業でこれは数こなす経験からしかありません、
結論から言いますと 3時間位でなんとか65点位の合格ラインに達しました、これから
ますます良くなるわけですから、この後の楽しみは レコードを聴きながら過ごしてください
2016年8月29日月曜日
RENOV.シェルリード線
レコード針の振動が拡大されて電気信号に変換されさらに又拡大されてやっとアンプのフォノイコライザーに到達します
電気信号も電気振動ですから機械振動の一種ですからかもしれませんが
なぜか昔からの経験上レコード針をハウジングしているカートリッジシェルの根元に
見える電線の僅か数cmのシェルリード線を変えると 音色が大きく
変化する様はベテランのマニアなら経験している方も多く、しかし一方変化することと
良くなることは別なので 真剣には取り組まないという結果です
話は少し変わりますが この処 シェル固定ストレートアームが増えてきました、この場合
シェルリード線はメーカー指定のアーム付属線と成ります ストレートアームを使う方は半分以上
マニアックな方がいらっしゃいますが、この場合シェルリード線は無視されています
大いなる矛盾が発生していました
其処でRENOV.シェルリード線を数種実験製作してみました
方法としてはオス=メスの延長コード式です
結果!当然ながら大いに変わります、今までなぜやらなかったか・・・
ストレートアームはシビアに反応しますのでより顕著に表現します
延長コード式では接点が2倍に増えるので 不利ではないのか、と疑問を持たれる
方もいますがそれを差し置いての絶大なる効果です、
なを 交換するコードは(ー)側の2本だけです
知人のHさん宅で変化の具合を Uチューブ にアップしましたので ご覧ください
試聴機種によってはちょっとわかりにくいかもしれませんが、Hさん宅にPCの外付け
スピーカーでは確認できました,
どうもパソコンのサウンドボードの性格で逆の結果が聴こえる機種が有るようです
使用コードは1930年代のクラングフィルム絹巻きリッツ線.3本縒り、
オス端子はタングステンを使用 .メス端子はオヤイデ普通品 ハンダは
英国ビンテージ品
【Uチューブのビデオ撮影で解りやすく見せるためにコードが外にはみ出していますが後でパイプのなかに
押し込むことが出来ました】
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https://www.youtube.com/watch?v=tsDot2Wdekw
2016年8月18日木曜日
オーディオ製品は単なる工業製品か 楽器か
オーディオ関連の旧い製品は中古品として、心の奥底でちょっと下に見ているのは
誰でも感じる処でしょう
過去20世紀に頂点を迎えた工業製品は20世紀後半から21世紀に入り 公害問題
などが起こったりコストの関係で製品化する材料が最高に近いものが使用できなく
なっていったのはそのかかわりのある関係者は充分解っていますが 新型化、新製品
という智恵で不充分な材料での製品造りで切り抜けて頑張ってきたのです。
でも もう十分でしょう・・・
素直に考え方を見直しましょう【中古=ダメな品】としての オーディオ製品の見かたを
あらためなければならない時が来ているのではないでしょうか、確かに寿命の短い
ケミカルコンデンサーやスピーカーのウレタンエッジなど交換すべきものは有ります、
がこれは楽器でも手入れが必要なことと一緒です
世界の一流演奏家が 今もって旧い楽器(中古)を使用しているのは厳然たる事実
です、一部金管楽器系は金属疲労の関係などで新しく造らねばならないが その過程
で旧くからの製作法をノウハウとして大切に取り入れているのは、楽器製作者なら
十分承知のことです。
ここにスピーカー修理を長年携わっている方の(Rさん)興味ある実例をお話します。
有る時(セレッション#700)という当時の英国製最高級ブックシェルフスピーカー
のツイーター(高域部のユニット)が断線し修理に持ち込まれてきたのです 分解して
見たところ確かにボイスコイル(ツイーター部に巻かれている細い銅線)が焼き切れ
ていたので さてと、交換すべき手持ちのこの細さの線がちょうど無くなっていたので
(Rさん)は手持ちの旧い欧州製ビンテージスピーカーがあったので そこから細い線
を外し修理完了してお客さんに戻した処 後日クレームが有ったとのことです、
何と!「良すぎるので 未故障のもう一台と揃えてくれ」との変わったクレームでした
なんとか壊れていない方も線を交換して今度こそ修理完了したとのことでした。
後日談で(Rさん)は セレッション#700と言えば当時最高級の部品で構成されている
製品でも ビンテージの旧い(ボイスコイル)はさらに上を行く銅線をつくっていたのだ
なあ・・という結論でした。
なぜ今はこういう線を造れないのか?現在の方が技術は上なのではないか?
など疑問が湧くのが普通ですが 先程も書きましたがコストや公害対策で使える
技術が使えないのが現状です 単にOFCだPCOCCだとか純度を上げれば済む
問題ではもなく現代の技術の進化とは極少量のオーディオ製品のために有るので
もないのですから やむおえません。
確かに今まではオーディオ製品は正しい変換機であり 変な色付けは不必要
というのが正論として 評論家やメーカーが訴えてきました、スピーカーボックス
は木ではダメだとか スピーカーのコーン紙は新材料でとか色々とトライしてきました
が 其処に何の変化・進化が有ったでしょうか 長くかかわった方ほど感じるはずです
スピーカーは楽器です!レコードプレーヤーも楽器です!
このことを今では自信を持って云いたいと思います
20世紀の大切な遺産である ビンテージ製品をオリジナルレコードと伴に
再確認すべきかと思います
中古品として さげすむのではなく・・
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2016年7月9日土曜日
LPレコードのクリーニング
LPレコードのクリーニング
100人に聞きますと100の答えが返ってくるのが この簡単そうに見えてナカナカ・・・・
奥深い世界です
そこで今回は私が行っていますクリーニングの方法ですが レコードマニアの方から
見ると オーディオマニアの輩が今さら何をとお思いでしょうが軽く見てください
基本は 水です 精製水かバッテリー補充液(こちらの方が安い)を使います
(これはベテランの友人から聞いたテクニックですが、ひどい汚れは無添加の洗剤を細かく泡立て
その泡だけ利用して流水とともに洗う---ただしブルーノート盤には要注意)
普段は
① アルカリ電解水50+精製水50 を作り それをスプレー
② 柔らかいブラシかメーカー品のビロードブラシで軽く円周に添って洗う
③ 残った液をケルヒャーで吸い取る 【これは傑作品です約6~7千円で購入出来ます】
③ 水だけを盤面に濡らし別なブラシで 軽くこすりながら洗い
再度ケルヒャー(数回繰り返しても可)
④ レコード盤面をキムワイプ紙でキュッ.キュッと擦り溝の中の残った水分をふき取る
(キムワイプも傑作品だと思います 一家に一個必備)
⑤ ケルヒャー付属の極細繊維の布(バーに付いている)で擦ると ピカピカに成る
⑥ 両面のメンテが済んだらスタンドに立てかけしばらく乾かし 新しい中袋に入れて終了
*ちなみに 小型ロクロがあると便利です
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後はレコードを両面プレイすることが大事です 良いカートリッジで良くかけているLpは
ノイズもなく だんだん良くなっていきます⇒このことは1970年代のオランダオルトフォン
技術部の検証です。
普段は 軽く静電気とホコリとを払いあまり神経質に成らず使いましょう そのための
レコードですから
【最近売られているアナログリラックスの静電除去ブラシは便利です】
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なを 各社クリーニング液が販売されていますが 数十年の検証が出てませんので
??が付きます 、又超音波洗浄も 微細なレコードの溝を傷めますので もし使うなら
最小限だと思います 超音波洗浄は元々金属やガラスなど対象物が硬いものを洗う
ものですから
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